「ベビーシッター」(Babysitter) 原作:Terry

が12才の頃、両親が留守のとき私のめんどうをみてくれるという、ベビーシッター(子守りのアルバイト)が雇われて来た。
彼女の名はショーナ。16才の少女で、とても可愛らしいブロンドの長い髪と、青い目と、育ちざかりの美しい肢体を持っていた。

さて、或る日のこと。私の好きなアニメ番組が始まろうとしているのに、彼女は居間のTVを独占して、何かのメロドラマを観ていた。
私が、「ここはボクの家だぞ」と言って自分の観たいチャンネルに変えると、彼女はまたチャンネルをメロドラマに戻した。
私は彼女を蹴り、罪深いことに、こう言ってしまった。
「Fuck off(消えちまえ)」
彼女はたちまち私を床に組み伏せて言った。
「悪い口ね!」

私は彼女を叩こうとしたが、上手くいかない。
床にうつぶせになった私の肩を押さえつけながら、彼女はまたTVに目をやり始めた。
叫び声を上げながら、私は何とか体を仰向けにしたが、すぐさま彼女の尻が私の胸板を押さえつけてきた。
私がメチャクチャに彼女をぶち始めると、彼女は言った。
「やめなさい。どうなっても知らないわよ。」

そんな言葉にはおかまいなしに、私は彼女をひっぱたき続けた。
すると彼女は、可愛らしい笑みを浮かべて(あの顔は一生忘れられない)、背中越しに私を見下ろしながらこう言った。
「そう、、、それじゃあこうしてあげる。」
次の瞬間、彼女の着ているサン・ドレスのすそが覆いかぶさってきたかと思うと、私の鼻は彼女の尻割れにしっかりと埋まってしまっていた。
彼女は尻の位置をずらし、私の顔の上へ座ったのだ。
「ムグゥーー!!」
私が叫ぶと、彼女は笑った。
その時、全く突然、、、、BRAAAAAAPPPPPPP!!!
彼女が、私の鼻の真上でオナラをした。
私は泣き出したが、彼女は冷たくこう言い放った。
「好きなだけ泣きなさいよ、、、下着に染みがつくまで、あなたの上でおならしたげるから」
BRAAAPPPPP!!!!
彼女は、くすくすと笑った。

およそ4分間も、彼女は私に鼻だけで呼吸させ、彼女のオナラを残らず吸い込ませ続けた。
肺が焼けるように痛み、私は火のついたように泣きじゃくった。
首を回して逃げようと努力したが、彼女に耳をつかまれ、再び顔に尻を密着させられ、「AAAAHHH」という彼女のあえぎと共に、長い長いすかしっ屁を吹きかけられた。

さらに5分が経つと、彼女は、
「あ、、、悪いけど、、、もうコレ、がまんできそうにないわ。」
そう言うが早いか、猛烈なオナラを発射した。PPPHHHRRRTTTT、、、
ffffffffBBRRAAAAAAAPPPPPP!!!!
ものすごい臭さで吐きそうになりながらも、それを吸い込むしか私には選択の余地はなかった。
私はここでつい、うかつにも、咳きこみながら、
「BITCH(あばずれ)!!」
と口走ってしまった。

彼女は私の胸の上に乗り、私の肺から空気を全部押し出させると、彼女のはいていたパンティーを少しずり下げた。
再び彼女の尻が私の顔に乗せられ、私の叫び声は、裸の尻割れに埋もれた。
彼女の精一杯力む声が聞こえ、私は逃れようとしたが、私の鼻はとうとう彼女の尻穴に押しつけられたまま、離れなかった。そしてついに、
PPPPPPTTTTTTTTT!!!!!
鼻の穴に直接オナラを噴射され、私は、「もう死ぬ」と思った。

彼女は立ち上がり、パンティーを元通りはいて床に腰を下ろすと、泣いている私に向かって言った。
「もしこのことを誰かに言ったりしたら、今度こそあなたが窒息するまでおならをひっかけるからね。」
そう脅され、以後私は、二度と彼女に逆らえなくなってしまったのだった。


THE END.

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