「覗きの仕返し」

子トイレの覗きをしようと、近くの公園のトイレに行った時のことである。
二つある個室のうち後に入り、女性がオシッコをするのをお尻から覗く事にした。
しばらくすると白いブラウスに紺色のベストにタイトスカート、白いパンプスを履いた
OLが前の個室に入って来た。下には10cm程の隙間がありドキドキしながら覗いていた。
すると、大きなお尻が降りてきた。このOLは細身であるが、お尻だけは大きかった。
お尻の穴が少し開きかけると同時に便器に穴が開きそうな勢いでオシッコが飛び出してきた。
水洗トイレの僅かな水溜りの所を打ち付けるオシッコを見てドキドキしていると、オシッコは
終わり、彼女はあそこを拭きにかかった。このあととんでもない逆襲を受けることになる。
 彼女が用を足し、立ち上がったかと思うと白いパンプスが後ずさりしてきた。
すると彼女は再びお尻を降ろした。そのときは下の隙間のすぐそばにお尻の穴が見えた。
まさに目と鼻の先に見えるお尻の穴に興奮し、鼻先を近づけて臭いをかいでみようとした。
鼻から息を吸おうとした時、いきなり彼女が「ウーン」ときばったかと思うと、お尻の穴が
大きく膨らみ、強烈に臭いおならを一発出した。直接その臭いを嗅いでしまったらたまらない。
あまりの臭さに気を失ってしまった。しばらくして気が付いて個室を出ようとして戸を開けると
先程のOLが背中を向けて立っていた。出かけた時に彼女に大きなお尻で突き飛ばされた。
その勢いで壁に打ち付けられ、個室の中に倒れてしまった。その時に彼女は顔にお尻を
押し付けて言った。「私のオシッコ覗いたのね、このままでは許さないわよ、ウーン。」
お尻を突き付けたまま彼女は力強くきばって「Buuuuu」とまた臭いおならを出した。
トイレの中で彼女の言いなりなる他仕方がなかった。
仰向けに寝かされ、顔の上に彼女が跨り、スカートを捲り上げパンストと同時にパンツを
膝上まで下げ、オシッコをするようにお尻を降ろした。
「これから私の言う通りにするのよ、そうしないと痛い目に遭うわよ。」
そう言いながら彼女はお尻の穴を鼻先に合わせると「さあ、鼻で息を吸って。」
その言葉に逆らって口で息をしたら彼女は大きなお尻を顔の上にドンと落として言った。
「言う通りにしてよ、さあ、鼻で息を吸って。」仕方なく鼻で息を吸うとすかさず彼女は
「ウーーーン」ときばって強烈に臭いおならを鼻の中に注ぎ込んだ。
もう声を出す事もできず、動くこともできなくなってしまった。それでも彼女は容赦なく
今度は長ーいすかしっ屁を鼻の中に注ぎ込みながら言った。
「あなたがしたことわかっているでしょ。お仕置きにもう一発いくわよ。さあ息を吸って。」
鼻で息を吸い込むと同時に彼女は「ウーーーン」ときばって今度は大きな音というよりも
地響きをたてて「BUBUBUBUBUUUUUU」と死ぬかと思うくらいの臭ーいおならを
力強く出した。それで完全に動きが止まってしまった。するとだめを押すように彼女が
言った。「私またオシッコしたくなった。今度は口を開けて。」しぶしぶ口を開けると再び
彼女が言った。「言っとくけど私のオシッコの勢いは凄いのよ。飲まなくてもいいから
受け止めるのよ。いくわよ。」今度は喉に穴が開きそうな力強いオシッコを彼女は精一杯
きばり出した。今度こそ死ぬかと思った。あまりにも勢いよくて痛かった。
しばらくして少し動けるようになった時、彼女はまた凄い物を見せた。
「さあ、外をよく見るのよ。」そう言うといきなり大きなお尻を外に向けて突き出すと、
「いくわよ。ウーーーーーーン」彼女は今まで以上に力強くきばった。すると公園の樹木の
ほとんどがはるか遠くまで吹き飛ばされた。そのあとで彼女が言った。「わかった。今度
私のオシッコを覗いたりしたら一発強烈なおならで吹き飛ばすからね。おならはいつでも
出せるのよ。臭ーいおならでも何でも吹き飛ばすおならでも好きなように出せるのだから。」
それからは紺色のOLスーツを見るとあのおならを思い出すようになり、特にお尻を
向けられると身震いがするようになってしまった。




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