幸「はぁあん。格別ねぇ~。藍ィ」
藍「ちょ…ちょっと待って。…なんか臭くない?」
美幸「あたりまえじゃ~ん。だって今、このあたしたちが屁ぇこいてんだよ。」
藍「そうじゃなくって!」
美幸「えぇ?どれどれ」 ”くんくん”
「………!!!???」
「な、なにこれ……藍、何たべたの?」
藍「あたしのにおいじゃない……」
美幸「それじゃ……」
彼女は顔を真っ赤にしてとても恥ずかしそうに、それでいて女の悦びを口元に含ませながら……微笑って言った。
明日香「あたしかも……」
…とそのとき、6つの弾力万点特大大福もちの下敷きになっていた一人の男がいきなりふんぞり返った。
彼の中の人間は確実にすでに死んでいた。
しかし本当に体までもが死んでしまうと危機を悟った動物的神経回路が緊急発動したのだ。
火事場の馬鹿力などがこれにあたる。
発動させたのはもちろん、さっきの明日香のほんの気持ちの一発である。
祐二が布団をはじき飛ばしたため。さっきの女の子爆弾が部屋中に広がった。
が、たまらないにおいの主成分は”アスカ”であった。
美幸・藍「うっ!?」
二人も動物的本能-反射が作動したらしく、瞬時に鼻を手で覆った。
人間というものは不思議なもので、いくらサルから進化し文化を持ち言語を使えたとしても動物の時の記憶はきちんとDNAに残されていて、生命的に危険と判断された場合すぐにそれを回避する対処法を大脳を通過することなく即座に命令が下されるのだ。
祐二が動かなくなった。
それを見た明日香はわたしさっきこのひとにおならかけちゃったぶうっておならひっかけちゃった
がんめんにもろおしりからぶうってやっちゃったこんなかっこいいすてきなひとにわたしのくさ~いおならすってもらちゃった
わたしのぶうをすってもらちゃったそしたらこのひときぜつしちゃったわたしのおならをすったらきぜつしちゃった
くさかったんだろーなわたしのおならそーだよわたしのおならくさいんだよとってもってもくさいんだよほんとーにくさいんだからぁ
だからかいでもっとかいでぇわたしのおならかいでくさいのすってぶうをすってすっごくくさいのよわたしのこんなもんじゃすまないよぉ
タガがはずれた……
皆さんはもうお気付きであろうが彼女も異常屁臭の持ち主だ。
しかし、美幸や藍と決定的に違う点がある。
それは明日香が生まれながらにしての異常屁臭者。
つまり天性の素質、天賦の才能、おならの天才・スペシャリストなのである。
胃から小腸、大腸、肛門さらにはお尻の脂肪まで構造がまるで違う=異常なのだ。
美幸や藍が努力して培ってきたものは全て、すでに最初から持ち合わせていたのである。
そういえば長いスカートのせいですんどう気味に見えていた彼女のプロポーションだったが、
それは背の高い藍や下半身デブの美幸よりもさらに大きな立派な超巨大ドデカ尻を隠すために
大きめの服の中にいろいろ着込んでいたからであった。その証拠にそれだけいろいろがんばっても
まっすぐに立てばスカートのうしろは持ちあがるし、椅子に座ったところを真横や後ろ側から見れば
一目瞭然だった。
遠い目をしてボーっとしている明日香…
そっと眼鏡をはずす……
恥ずかしさ…興奮…そこにいるロリ顔の美少女は、耳まで真っ赤にしている…
トロンとした目つきで、微笑しながら……
明日香「お願い…わたしの嗅いで……」
美幸・藍「……!!!」
二人は目の前の童顔少女の愛らしげなえくぼに威圧され、そして同時にこれまでにない恐怖を覚えた。
”ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうっぶすぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!”
ホテルが揺れた。かわいい明日香の爆裂ヒップから化け物が姿をあらわした。
藍「うっ、うわああああああああ!!!!」
美幸「くっさぁぁ~~~い!!!!!!」
なんという爆音…なんという風力…なんという膨大な量…なんという熱気
そしてなんという激烈な悪臭、く、くさい。臭すぎる……
さすがそれなりの異常屁臭者である二人は、直接嗅がなかったこともあってなんとかたえることが出来た。
だが…
明日香、暴走……。
あすか「み~ゆっきちゃあん。おちりなめなめしてあげるぅ。…えへへ~」
馬なりで逃げる美幸を捕まえパンツを半分ずりおろす。
尻肉をわしづかみにし、ぺろぺろちゅぱちゅぱと音を立てて穴を味わう。
そこへ藍が助けに入る。
藍「美幸!行くよッ!!!」
美幸「そう来るだろうと思ってわざとひきつけたのよ」
美幸はクルンと仰向けになり、舐められてしまった穴をあすかの鼻の穴へ向けた。
そこへ藍がセックスするときのように美幸の上にかぶさって、砲台を最適の位置にセットした。
下から美幸の尻肉であすかの顎を挟み、上から藍のおしりであすかの額を押さえつけ藍のスカートであすかの頭を包んだ。
さっきあすかは美幸のパンツに頭をくぐらせていたため、後頭部に引っかかり絶対に逃げることは出来ない。
藍は高1のとき夜道で強姦に教われたことが遭った。
未成年のくせに合コンで酔っていた彼女は怒りのせいで自分の半端でない破壊力を忘れて本気でぶっ放してしまったのだ。
幸いその日は、とくにこれといって臭いのきついものは食べてなかったので相手は死にはしなかったが瀕死の重症であるとのことだった。病床で、未だ意識が戻らず植物人間状態らしい。
そのとき心に誓ったのだった。もう二度とコレはしないと……。
同じ体質ゆえに、美幸にも似たような経験があった。
今、封印を解く。今度は本当に殺す気で…。明日香には悪いが、今の自分たちにはこうする意外に方法はない。
殺らなければ確実に殺られてしまうのだから…。
(明日香、ゴメン!!)
美幸「とりゃあぁっ!!!」
藍「ずああああああっ!!!」
二つのつぼみは大きく伸縮し、ミサイルを放った。
”ぶぶっぶううっぶっぶぶぶ、ぶぅぅぅぅぅ~ぷすっぶっすう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~”
究極のおならガスがあすかの鼻に炸裂した。その轟音はホテル中に響きわたった。
その臭いは………!?におい、は…?
”くんくん、すぅーっ”
あすか「あ~、いいにおい~♪。ふたりのおならぷ~かっわい~」
二人の命がけの猛毒ガスをあすかは残らず吸い尽くしてしまったのである。
それはまさにおいしい料理を味わうようにワインを楽しむようにまったりとした面持ちで彼女はとても喜んだ。
あすか「おかわりー!」
美幸と藍は絶望した。そしてこれから起こることを予想してぶるぶる震えあがった。
あすか「あれぇ、もうおしまい~?それじゃあねぇ~……お礼にわたしのPUをあ・げ・る」
今度はすぐさま逃げ出す藍を捕まえた。マウントをとり、69になって、ゆっくりゆっくりとデカ尻を落としていった。
あすかのパンティの肛門のあたりの黄色いシミが藍の鼻を刺し、今の状況が本当にヤバいことを実感させた。
あすかは自分の尻をぺんぺんたたき…
あすか「ぺぺんぺぺんぺん♪」
”ぶっ”
藍「うぅっ!くっさ~」
あすか「ぺんぺぺぺんぺん♪」
”ぶすっ”
藍「おえぇぇっ!」
あすか「ぺぺんぺぺぺぺん♪」
”ぶおっ”
藍「うぎゃぁぁ!!」
あすかは完全に遊んでいた。楽しんでいた。感じていた。
その一発一発がとんでもない威力ゆえ、藍は顔を引きつらせて生死の狭間をさまよっていた。
あすか「あ~い~ちゃあん、わたちのおならくさいでショ♪」
藍「………うぅ…く、さい…」
あすかはその到底美人とはいえなくなってしまった藍の顔(そこまで変えたのはもちろんあすかの”放屁”)を見て
あすか「キャハハハハハハハハハハ!!!」
「キヒヒヒヒヒヒヒヒィッヒッヒ!!!」
と絶頂の顔で狂ったように笑った。
あすか「じゃ~あ~、こんなのはど~お~?」
あすかは汚れたパンツを脱ぎケツ肉をもりっと開き、肛門に藍の鼻を差し込み、手を離しケツ肉でぼよんと藍の顔をカバーした。
じめじめした不潔な熱気が藍のきれいな肌にひしひしと伝わってくる。
藍は必死に暴れまくった。
あすか「そんなに動いちゃやーよぉ」
「そーゆー悪い娘にはぁ~……んんっ」
”ぶぶぶぶぶぶぶうぶぶぶぶぶっぶっっぶっぶっぶうぶうぶぶぶぶぅぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ぶっ、ぶすっ、すっかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~”
藍(ギャァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!)
あすか「キャハッ、キャッキャッ」
あすかは快感に身をゆだねている。
それは長かった……人間の域をはるかにこえた2分弱の出っぱなしの濃縮ガスは微塵たりとももれることなく藍に注ぎ込まれた。
のどを焦がし、気管を腐らせ、肺胞をひとつ残らず粉々に破壊した。
嗅覚からつながっているものはもちろん、それ以外の神経もほとんどがボロボロに死んでしまった。
その感覚刺激をいっぺんに受けた大脳やその他諸々がもう使いものにならなくなってしまったのは言うまでもないだろう。
一度大きくびくんとしてから藍はぴくりとも動かなくなった。
大きなお尻を上げてみると藍はとてもこわばった顔つきで、口からはどろどろと唾液がとめどなく滴り落ちていた。
藍はとうとう枯れてしまった……。
あすか「あふぅん、ごめんあ・そ・ば・せ」
「じゃあ、つぎいってみよ~う♪」
美幸はただ見ていることしか出来なかった。このぷ~んと漂ってくるひどい臭気によって中枢神経がやられていてからだがいうことをきかないのだ。
また、あまりのド迫力に圧倒されていた。そんなやつが今こっちへ一歩一歩近づいてくる。
とにかく助けを呼ばなければ…
朦朧と死ながらも、気力を振り絞って動かない手足を動かしてやっと電話の受話器を取った。
美幸「助けてー!!臭いの!!しんじゃうよお!!」
"tu---------"
あまりの異常なにおいに電話は壊れていた。泣きそうになった美幸の目の前ではあすかの用意が整っていた。
美幸「イッ、イヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
美幸の叫びもむなしくあすかはよいしょっと大きな大きなお尻を持ち上げてぼにっと仰向けの美幸の顔を包んだ。
あすか「みゆきちゃん~」
”ぶっ!”
あすか「どう?」
”ぶすっ!”
あすか「くさい?」
”ばすっ!”
あすか「わたしのおなら」
”ぷ~~~~~”
あすか「くさい?」
”ビリビリビリビリ!!”
あすか「ねぇ?」
”ぶぶっぶっぶっ!!!”
あすか「くさいでしょ?」
”ぷっすーーーー!”
あすか「ほら?」
”ぶおっ!”
あすか「どう?」
”BOO!!!”
あすか「ねぇ?」
”ぶうぅぅっ!!”
あすか「ねぇ?」
”シュウウウウウウ”
あすか「ねぇ?」
”ぶうっ!”
あすか「ねぇったら!」
”ぶぼふっ!!”
あすか「ねぇってばぁ!」
”ぶう~~~~~~~~~~~~~”
あすか「ふんっ!」
”ブッ!!!”
あすか「もいっちょ!」
”ブブブッ!ブッフゥゥゥン”
あすか「おまけよっ!!」
”ぼむぅっ!!”
なんという攻め方であろうか…。数え切れないほどの連続放屁地獄…。
くさ~い臭~いメタンガスが休む間もなく次から次へと放出される。
美幸「お、おごっげぇぇ」
美幸は目が回り、全身に痙攣が走った。
あすか「しょうがないわねぇ…じゃ、一回だけチャンスを上げる」
「わたしのおしりのあなをなめてちょうだい」
美幸(そ、そんな…)
しかし、今の美幸にとってそれ意外に道は無い。
しぶしぶながらもかわいい舌を真ん前の汚物にのばした。
あすか「ふざけんな!!」
ちろちろ舐める美幸にしびれをきたしたあすかは美幸の頭を持って両手で力いっぱいボリューム万点のおけつにぎゅううううっと押し付けて放った。
”ぶう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!”
美幸「ひぎえええええええええええええ!!」(くさいくさいくさいくさいくさいくさいくさいくさいぃぃぃいいいいい!!!)
あすか「次は屁で殺すぞ!!」
その言葉が嘘やハッタリでないことを充分理解している美幸は一生懸命あすかのケツめどをぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろなめた。
あすか「ん、あ、あん……きもちぃ」
「おけつきもちぃ、きもちいのぉ…ああん」
前を自分でオナニーし、後ろから美幸の命がけのアナル舐めにはさすがのあすかも満足で、とうとう最高点に達した。
あすか「あん、だ、めぇ…イク…イっちゃうぅぅ…………………………出ちゃうぅぅ」
美幸(え?……出ちゃう!?)
”ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっぶぶぶぶぶぶぶっぶっぶぶぶぶぶぶぶうう
ぶぶぶっぶううぶっぶぶぶうぶっぶぶうっぶうぶっぶっぶうぶぶっぶうぶう
ぶっぶうぶううぶっぶぶうぶぶうぶぶぶうぶぶぶぶっぶう
ぶっすうぅぅぅぅぅうううう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ぶほっぼほぶっ……
……ぶおお~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!!!!!!
美幸(ギエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!)
今までのものとは比べ物にならない壮絶な異臭。
そして美幸にとってはとどめの一撃だった…。
怒りの屁よりも力の誇示の屁よりもずっと臭いのは 快楽の屁 だったのだ。
あすか「キャハッキャーハハハハハハハハハ」 ”ぶっ!” ”ぶうぅぅ” ”ぷ~~~~~ぅ”
あすかはシオをふきまくった。前からも後ろからも…
そこへ……
店員「どーかしましたーかー?だいじょうぶですかー?」
モニタが故障したり他の客の苦情が相次いだため
不審に思った店員がマスターキーを持ってやってきたのである。
店員「開けますよー……」 ”ガチャ、バン”
店員「ぐうッ!!!!何だこのっ…うおえぇぇぇ…」
とんでもない最悪の悪臭にパニックになった彼は
とにかく自分はここだけには入りたくない。誰かを呼びに行こう、そう考えたのだった。
それは正解で、彼には何の災難も無いはずだった。しかし…
店員「…えっ!?」
ものすごい力で中に引っ張られたかと思うとベッドに投げ飛ばされた。
”ドッドッドッドッ!!”
何かがいきり立ってこっちへ向かってくる。
あすか「…せーのっ!」
”ダンッ”
あすか「じゃんぴんぐガスぷ~!!!」
全裸のあすかが助走を付けて飛び上がり、空中でジェットエンジン並みの特盛りの屁を大爆発させた。
彼の顔のど真ん中の完璧な位置にどっすぅんと着地し、そのまま長~い長~い長~い殺人ガスを噴出した。
”ぶ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
彼はもがく
あすかは高らかに笑いまくる
あすかは尻を上げない
あすかの屁はとまらない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
彼は尻を殴る
あすかは高らかに笑いまくる
あすかは尻を上げない
あすかの屁はとまらない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
彼は尻を噛む
あすかは高らかに笑いまくる
あすかは尻を上げない
あすかの屁はとまらない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
彼は自分を掻き毟る
あすかは高らかに笑いまくる
あすかは尻を上げない
あすかの屁はとまらない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
彼の動きが鈍くなる
あすかは高らかに笑いまくる
あすかは尻を上げない
あすかの屁はとまらない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
彼の動きが止まる
あすかは高らかに笑いまくる
あすかは尻を上げない
あすかの屁はとまらない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
彼の動きが停止する
あすかは高らかに笑いまくる
あすかは尻を上げない
あすかの屁はとまらない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あすかは高らかに笑いまくる
あすかは尻を上げない
あすかの屁はとまらない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~……………
あすかの屁はとまらない…永遠に…
制服の黄色いリボンが一人の戯れる少女をずっと眺めていた。
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