『ことみちゃんトレーニング編』


後7時の体育館でオレはことみちゃんの新体操の練習を見守っていた。
 「よし!今日の練習はここまでにしよう。」
 「はい!桃生さん、今日はなんとかオナラを我慢して練習できました。」
 「うん、それじゃあ最後にもう1つ特別な練習をするよ。」
 「えっ、特別な練習って?」
 「まず、目隠しするよ。そのまま壁に手をついて・・・」
 「桃生さん、どんな練習なの?」
ことみちゃんの後ろにしゃがみこんだ後、オレはことみちゃんのお尻をじっと見つめた。薄い生地のレオタードがことみちゃんの丸いお尻にぴったりと張り付きお尻の割れ目まではっきりと形作っている。このレオタードは素肌に直接着用する種類のものだから、この薄い生地の中にはことみちゃんの生のお尻とアナルがあるのだ。 
「それじゃ、今からことみちゃんのお尻に顔を埋めるよ。」
「いや!そんなの恥ずかしい!オナラがでちゃう!」
「だいじょうぶ、これもちゃんとしたトレーニングだから・・・
 オナラしたくなったらしてもいいよ、ことみちゃんのなら吸ってあげる。
 もし、オナラをするのが恥ずかしいなら必死で耐えるんだ、いいね。いくよ・・・」
ムニュゥ
「いやん!ダメ!」
オレはことみちゃんの腰を両手で抱え込み、お尻に顔を埋め、鼻を割れ目に差し込んだ。メガプレイボーイのオレには至福のはじまりだ。顔全体でことみちゃんのお尻の柔らかさを感じた。かすかにレオタードが汗で湿っている。練習の汗と緊張の汗なのだろう。
「いやぁ!ダメ!(オナラの音を聞かれるだけでも恥ずかしいのに、今オナラしちゃっ たら桃生さんにオナラの匂いまで嗅がれちゃう、絶対に我慢しなきゃ!)」
「(ことみちゃん、必死で我慢してるな、このままでは何の進展もなさそうだ、第一攻  勢にでてみるか・・・)」
オレは、お尻の割れ目越しに上目づかいで、ことみちゃんの緊張した背中を見上げて思った。そして、今まで止めていた呼吸を開放し、ことみちゃんのお尻の匂いを一気に、スッーっと吸い込んだ。その瞬間、練習によって蒸れたことみちゃんのツンとしたアナルの香りがオレの鼻腔に入ってきた。そのままスンスンとしつこくアナルの香りを嗅ぎ続けた。
「(どうだ?ことみちゃん。男にお尻の匂いを嗅がれてる気分は?)」
「(いやぁぁ!桃生さんがあたしのお尻の匂いを嗅いでる!恥ずかしい!
  どうしようオナラがでちゃう!でもそれだけは絶対にダメ!!)」
そのとき、ことみちゃんはお尻に力を入れて左右の尻肉でキュッとオレの鼻を挟み込み、必死の抵抗をみせた。鼻はふさがれたが、硬くなった臀筋によるお尻の適度な弾力感が顔に伝わり、また別の趣がある。
「(ことみちゃんすごいよ。そんなに耐えれるなんて、でもまだまだ耐えてもらうよ。  次、いくよ・・・)」
オレは今度はお尻に埋めた顔を左右に振り始めた。ことみちゃんのお尻がプルプルと揺れ、そのお尻の柔らかさが目で見て取れる。お尻の緊張が緩んだ瞬間オレは鼻を割れ目に強く押し込み、鼻のてっぺんでレオタード越しにことみちゃんのアナルを刺激した。
「アン、いや!桃生さん、やめて!ホントに出ちゃう!
 (ダメェ~、気が変になっちゃう!オナラの匂い嗅がれるのだけは絶対いやぁ!)」「(これでどうだ、ことみちゃん。耐えれなくなるまで止めないよ!)」
ことみちゃんのお尻は完全に力が抜け、アナルがヒクヒクしているがわかる。しかし、ことみちゃんは最後の気力を振り絞ってオナラを我慢していた。
「(ことみちゃん、そこまで耐えるなんてホントにすごいよ、こうなったら最後の手段  だ、いくよ!)」
オレはことみちゃんの腰を抱えていた右手を、ことみちゃんのお腹にやり、そのままことみちゃんのアソコをレオタードの上から、指でサッと軽くなぞった。その瞬間、ダメという小さな囁きと同時に、
 プウッ ブゥ ブウゥゥゥゥ プー ブブッ ブゥゥゥゥ
練習中もずっと我慢していた大量のオナラがオレの鼻に向かって放出された。メガプレイボーイは女の子のオナラをおいしく味わえる能力がある。オレは余すところなくそのオナラを吸い込み、天国の気分を味わった。
「桃生さん、ごめんなさい。どうしても我慢できなくて・・・だいじょうぶですか?」
顔を真っ赤にしてうつむいたまま、ことみちゃんはか細い声でオレに話しかけてきた。
「ことみちゃん、恥ずかしがらなくていいよ。ことみちゃんのオナラ、とってもおいしかったよ。このトレーニングでオナラを我慢する時間も増えたんだし・・・またやろう。」
「えっ、ホントですか?あたしのオナラを好きになってくれた人はじめてです。」
こうしてオレはことみちゃんのオナラに対する羞恥心を取り除くトレーニングを続けることになった。

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